小林 智尚

小林 智尚

【所属】
岐阜大学工学部
【役職】
教授

担当科目

再生可能エネルギーと太陽光発電システム
科目開催場所 工学研究科
開講時期 前学期
科目の概要 地球温暖化対策として太陽光発電や風力発電など,様々な再生可能エネルギー技術が普及し,また新たな技術の開発が行われている.これらの新しい技術が普及することにより系統電力安定化の問題など,新たな問題も発生している.この再生可能エネルギーについて,特に太陽光発電システムを中心に技術開発や普及のための問題点や解決への取り組みの最先端について,先端研究機関等所属の講師が紹介する.
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気象データサイエンス論I
科目開催場所 自然科学技術研究科
開講時期 前学期
科目の概要 気象や気候はさまざまな産業に影響している.社会や産業においては,急速にDXや脱炭素が進み,気象データの活用可能性が高まっている.そのような背景の中で,気象データの意味と性質を正しく理解し,気象データを適切に処理できるITスキルを有し,様々な社会や産業における課題解決のために気象データを利活用できる人材「気象データアナリスト」の養成が求められている.この講義では,気象データアナリストに求められるPythonによる様々な気象データ分析の基本的知識とそのプログラミングをハンズオンで学習するものである.

注意事項:
・授業の実施形態:すべて対面授業で行う.
・この講義はプログラミング実習を含んでいるため,各自,Windows,MacOS,LinuxOSのノートパソコンを持ち込むこと.
・言語の種類は問わないが,プログラミングの経験を有すること.
・この講義「気象データサイエンス論I」の受講者は,「気象データサイエンス論II」も同時に履修すること.片方のみの受講は不可とする.
・この講義は令和5年より開始を目指す「気象データアナリスト養成講座」の中の科目(「気象学特論I・II」「気象データサイエンス論I・II」「気象データ基礎I・II」「気象データ応用I・II」)の1つであり,令和4年度は試行的に専門科目として実施するものである.この講義以外の関連講義の履修も推奨します.
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気象データサイエンス論II 
科目開催場所 自然科学技術研究科
開講時期 前学期
科目の概要 気象や気候はさまざまな産業に影響している.社会や産業においては,急速にDXや脱炭素が進み,気象データの活用可能性が高まっている.そのような背景の中で,気象データの意味と性質を正しく理解し,気象データを適切に処理できるITスキルを有し,様々な社会や産業における課題解決のために気象データを利活用できる人材「気象データアナリスト」の養成が求められている.この講義では,気象データアナリストに求められるPythonによる様々な気象データ分析の基本的知識とそのプログラミングをハンズオンで学習するものである.

注意事項:
・授業の実施形態:すべて対面授業で行う.
・この講義はプログラミング実習を含んでいるため,各自,Windows,MacOS,LinuxOSのノートパソコンを持ち込むこと.
・言語の種類は問わないが,プログラミングの経験を有すること.
・この講義「気象データサイエンス論II」の受講者は,「気象データサイエンス論I」も同時に履修すること.片方のみの受講は不可とする.
・この講義は令和5年より開始を目指す「気象データアナリスト養成講座」の中の科目(「気象学特論I・II」「気象データサイエンス論I・II」「気象データ基礎I・II」「気象データ応用I・II」)の1つであり,令和4年度は試行的に専門科目として実施するものである.この講義以外の関連講義の履修も推奨します.
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